春の関西王者は京都－。「第54回関西連盟春季大会」の決勝、3位決定戦が27日、兵庫県の神姫バスキッピースタジアムで行われた。決勝は京都の村主開陸投手が好投し、4－1で奈良西を下し、初優勝した。3位決定戦は郡山の打線が爆発。9－0のコールドで五條に勝っ ...

横山武史（25）＝美・鈴木伸＝騎乗の ナチュラルライズ ...

春日野部屋の設立100周年記念祝賀会が29日、東京都内で開かれ、日本相撲協会の八角理事長（元横綱北勝海）や後援会関係者ら約400人が出席した。春日野親方（元関脇栃乃和歌）は「偉大な師匠たちに見守られながら、一から十まで教えてもらって今がある」と感謝し ...

織田記念国際（29日、広島・ホットスタッフフィールド広島）男子5000メートルは吉居駿恭（中大4年）が13分26秒31で2連覇を飾った。吉居駿は今年1月の箱根駅伝では1区で大逃げを図り、兄の吉居大和（現・トヨタ自動車）が中大3年時に出した区間記録（1 ...

広島市出身で、広島・崇徳高時代の2014年に今大会初出場、17歳2カ月で当時の史上最年少出場だった。その後、強豪の東海大に進学し、ALSOKに所属。五輪や世界選手権代表の経験はないものの、持ち味の巧みな試合運びで日本一のタイトルを手にした。

思い出の地でヒーローになった！　DeNA・度会隆輝外野手（22）が29日、ヤクルト2回戦（神宮）に「3番・右翼」で出場し、五回に勝ち越しタイムリーを放った。父の度会博文さん（53）が15年間、プレーした神宮で今季初めて試合に臨み、走攻守で存在感を発揮。直近8試合連続2得点以下と苦しんだ打線は、度会の活躍もあり10安打で6点を奪った。チームは6－1で勝ち、今季初の4連勝。最大6に膨らんだ借金を2まで ...

元フジテレビアナウンサー、渡邊渚（28）が28日、インスタグラムを更新。6月25日に1st写真集「水平線」（集英社、税込み3300円）を発売すると発表した。

歌舞伎や映画を手掛ける松竹、芸能事務所の松竹芸能、松竹エンタテインメントがタッグを組む大型オーディション「松竹　JAPAN GP CONTEST 2025」が4年ぶりに開催されることが28日、発表された。

この日は体操着をモチーフにした衣装で登場。リーダーのHITOMIらが作詞を手がけた「ShaLala」の日本語バージョンなど5曲を披露し、自己紹介などでファンからの質問に直接答え交流を楽しんだ。

埼玉、首位キープ選手交代後に粘り強さ発揮 主将HO坂手淳史「みんなが良い対応をしてくれた」／リーグワン ...

クレーキングは前走（1勝クラス）を8馬身差で圧勝。その後は脚元に違和感が出たため、ここまで待機した。中舘調教師は「帰厩後は不安なく乗れている。緩かった体も少しずつ膨らんできた。ダートからのスタートなら行き脚はつく。引っ掛かる馬でもないし、距離は大丈夫 ...

〝人事を尽くして天命を待つ〟。地元の宗行治哉（27、広島）は「数字のあるエンジンを引けて、試運転から押し感があってよさそうでした」と2連対率42・4％の好実績50号機を手にして前検から好感触をつかんだ。今期（昨年11月～）勝率6・19で迎えた期末日と ...