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BMW Mモータースポーツは、2026年シーズンから世界中のプライベートカスタマーチーム向けに、レースへの新たなエントリーモデルとして新型「BMW ...
ホンダのヴェゼルは、初代モデルが3年連続でSUV販売台数1位に輝き、ブランドを代表する存在となった。現行型2代目はやや存在感を薄めていたものの、2024年上半期に再びトップに返り咲いた。さらに同年3月には新型エントリーSUV「WR-V」も登場し、サイ ...
アイシンは広汽集団が設計するPHEV向けハイブリッドユニットの受託生産を開始したことを発表した。広汽集団が上海モーターショーで公開した「传祺向往S7」に搭載される本製品は、アイシンと広汽集団の合弁会社である広汽愛信自動変速器(中国・広州市)で生産され ...
パナソニック エレクトリックワークス社は、屋外電源コンセント支柱「Dポール[EV・PHEV充電用]」の3品種を発売する。BEVの普及に向けて、EV・PHEV充電用の製品も拡充しており、今回新たに3品種、ELSEEV hekia S ...
BMW Mモータースポーツは、カスタマーチーム向けエントリーレーシングカー「BMW M2 レーシング」の供給を2026年シーズンから開始する。2024年の正式発表後、M2 ...
2025年は昭和100年にあたります。そこで日本の自動車史を彩った昭和の名車を振り返ってみましょう。第3回目はファミリーカーのマイルストーン、日本中にマイカー文化を根付かせた立役者、トヨタ カローラです。 PHOTO:TOYOTA ...
そしてジムニー用ホイールのバリエーションもかなり豊富に用意する。どれもオフロードタイヤとの相性がバツグンな力強さあふれるデザインがウリ。カラーもモデルごとに数色設定しており、ボディカラーなどに合わせるなどコーディネイトも楽しい。別ブランドとなるロードスターのスチールホイールも含めたら、選択肢はかなり広くなる。コストパフォーマンスが高いオリジンラボのアイテムでカスタムを楽しもう。
メルセデス・ベンツ日本は、AMGのレーシーな世界観を体現した特別仕様車、「メルセデス AMG C 63 S E PERFORMANCE Edition Peak」を限定50台販売する。「Edition Peak」は、4月24日から全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークとオンラインショールームにおいて、注文受け付けをスタートしている。
【1BOX 最新カスタムモード #006/TOPY COLOR WHEEL】 商用車といえばビジネスシーンで活躍するクルマだけどコスパの良さやシンプルさがカスタムシーンでも注目。
2024年通年での登録車販売ランキングは、トヨタ・ヤリスが16万6162台(前年比85.5%)で2位、日産ノートが10万1766台(前年比99.3%)で4位にランクイン。2025年2月は、ヤリスが1位、ノートが5位と、直近ではヤリスの強さが際立ってい ...
一年365日。毎日が何かの記念日である。本日4月27日は、日産自動車初の小型FF車「チェリー」の後継として誕生した「パルサー」の2代目が誕生した日だ。実用性の高いハッチバックとスポーティな“エクサ”のサブネームが付いたクーペは国内外で評価され、ワール ...
2025年は昭和100年にあたります。そこで日本の自動車史を彩った昭和の名車を振り返ってみましょう。第2回目は“国民車構想”を体現した戦後日本のマイカーの原点、自動車という概念を国民に定着させた立役者、スバル360です。