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バブリーキャラでおなじみの平野ノラさんですが、元汚部屋出身だった過去から一転、片付け本を出すほどの達人に。46歳で夫と娘と暮らすノラさんが実感した、新生活などで環境が変わるときに「見直すといいいもの」を紹介してくれました。
いつまでも忘れたくない、旅の思い出。その記憶を写真として残すのも旅の楽しみのひとつです。ひとり鉄道旅歴17年の達人であり、漫画家&文筆家のやすこーんさんは、旅先で撮る写真が風景写真だけにならない工夫をしている、と言います。ひとり旅で写真を撮るときのポイントについて、くわしく教えてもらいました。
3人の男の子を育てながら、美しさを日々アップデートしている美容家の神崎恵さん(49歳)。想いを伝えるために、話すときに心がけていることや子どもたちとやっているゲームのようなトレーニングについてお話を聞きました。 「話すリズムが心地いい」と言っていただけることが、ときどきあります。「あら、うれしい♡」と感じながら、なにか心がけていることあったかなと考えたときに、思い当たったのは「絵本」。
自分のペースでじっくり楽しめる「ひとり温泉旅」の魅力とおすすめのシーズンについて紹介します。「ひとり温泉は、4月中旬~6月上旬がベスト」と話すのは、温泉ジャーナリストとして各地の温泉を訪れ、今まで浸かった温泉は3600を超えるという植竹深雪さん。その ...
まず紹介するのは、コメダ珈琲店が新たに手掛けるおにぎり専門店「おむすび 米屋の太郎」の「塩むすび」(税込¥150)。コンビニのおにぎりとさほど変わらない値段で専門店のものが食べられるのは、なんだかおトクな感じがします。
40代を過ぎると、暗めの定番色ばかり選びがち。でも、気づけばマンネリコーデになっていませんか? 「そんなときこそ“差し色”を試しておしゃれをもっと楽しんでみては」。そう話すのは、ESSEフレンズエディターでファッションアドバイザーの勅使河原 祐子さん ...
夏の旬野菜として出まわり始めるピーマンをふんだんに使用。みずみずしい生の食感を楽しむ「ピーマンとタマネギのアンチョビサラダ」のレシピを、人気料理研究家の大庭英子さんが教えてくれました。
50歳。長男23歳、長女21歳、次男19歳という2男1女の母。整理収納アドバイザー・クリンネスト。「家事をラクに楽しく」するお手伝いをしています 「ゴミ箱はもたない」母子3人の団地暮らし。