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All About ニュース編集部は3月15~17日、全国10~70代の男女250人を対象に「都道府県のイメージ」に関する独自のアンケート調査を実施しました。今回はその中から、自然が豊かだと思う都道府県を紹介します! 【7位までのランキング結果を見る ...
「能登の里山里海」の一部として世界農業遺産に認定されている、石川県輪島市の棚田「白米千枚田(しろよねせんまいだ)」で10日、田植えが始まった。
宮城県北のコメどころ、大崎市内の小学校ではこどもたちが昔ながらの手作業で田植えを体験しました。 田植えを体験したのは大崎市松山の下伊場野小学校の全校児童8人です。
はだしになった児童たちは、恐る恐る水を張った田んぼに入った。等間隔に植えられるよう印を付けたひもを使い、丁寧に苗を植えた。田植えの経験がある6年生が、初めて体験する1年生に植え方を教える場面もあった。
上越市北新保の田んぼで24日、「にっこり米プロジェクト親子田植え体験会」が行われる。和・道厚生事業団が主催。参加無料、20日まで参加者を募集している。 午前9時に同市上真砂のいなほ園に集合。田んぼに移動し(送迎あり)、田植えを体験する。田植え後は、同市北新保のつくし工房でパンや飲み物などを味わう「こびりの会」を行う。 対象は小中学生と保護者、同事業団の障害福祉サービス事業所を利用する親子の計20組 ...
今年4月に発足した鎌倉インターナショナルFC(鎌倉インテル)のジュニアユースチームが4月26日、鎌倉広町緑地の田んぼで代掻きを行った=写真。
総合的な学習の一環で毎年実施。子どもたちは地元の農業東憲治さん(67)らが見守る中、約250平方メートルの田んぼに苗を等間隔に植えていった。約150キロの米を収穫できる見込み。子どもたちは9月ごろに稲刈りをする予定。松田あかりさん(11)は「田植えは ...
長岡市の田んぼでは田植えに追われていました。 <コメ農家・中村裕さん> 「休んでいる方がうらやましいと思いながらもこれが飯の種なのでなんとかやっています。GWと書いてゴールデンワークというような日々です」 ...
5月5日はこどもの日。山梨県北杜市では田んぼの中を走り抜ける恒例のどろんこレースが行われました。 青空に約400匹の鯉のぼりが泳ぐ「道の駅南きよさと」。 ここで行われたのは、子どもたちが田んぼの中泥にまみれて猛然と走る「どろんこレース」です。
阿蘇からこの季節の風物詩、水を張った田んぼに映る『逆さ阿蘇』をお届けします。熊本地方などの平野部より1カ月ほど早く始まる阿蘇の田植えはこれから本格的なシーズンを迎えます。この時季には晴れた日の風がないときに、水を張った田んぼに映る『逆さ阿蘇』を見るこ ...
こどもの日の5日、山梨県北杜市では、色とりどりのこいのぼりが青空を泳ぐ中、親子が田んぼの中で泥だらけになって遊ぶ恒例の「鯉のぼり祭り」が開かれました。 会場となった北杜市の「道の駅南きよさと」には400匹のこいのぼりが飾られ、多くの家族連れでにぎわいました。 会場の一角にある田んぼではさまざまな催しが行われ、障害物競走では子どもたちが田んぼの中に置かれたバーをくぐったり、ボールを蹴って運んだりしな ...
会場となった北杜市の「道の駅 南きよさと」には400匹のこいのぼりが飾られ、多くの家族連れでにぎわいました。