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2025日本学生陸上競技個人選手権の最終日、4月27日に行われた男子800m決勝で、日本記録保持者の駒澤大学・落合晃(1年、滋賀学園)が実力を発揮した。1分45秒88で優勝。9月に東京・国立競技場で開催される世界選手権の開催国枠エントリー設定と同じタ ...
4月25日から27日まで開催された学生個人選手権で、環太平洋大学の前田陽向(4年、洛南)が1500mで優勝、800mで3位に入った。3日間で5本のレースを走るハードスケジュールだったが、走り終わった前田の顔には充実感がにじみ出ていた。
大学アメフトの春の交流戦が全国各地で始まっている。4月19日には神戸・王子スタジアムで関西学院大学ファイターズが立教大学ラッシャーズと戦い、10-0で春の初戦を終えた。関学ディフェンスの大黒柱がフィールドへ戻ってきた。DB(ディフェンスバック)の東田 ...
今回の「M高史の陸上まるかじり」は、春休み期間に開催された高校の合同合宿のお話です。静岡県の富士ざくらホテルを拠点に和歌山北高校、小林高校(宮崎)、東海大相模高校、東海大甲府高校、東海大札幌高校、浦和実業高校(埼玉)の6校が参加。総勢100人を超えた ...
4月28日にあった2025日本学生陸上競技個人選手権の男子200m決勝で、京都産業大学の壹岐元太(4年、石部)が自己ベスト更新となる20秒65(+1.2m)をマークして優勝。7月にドイツで開催されるFISUワールドユニバーシティゲームズ(以下、ユニバ ...
アイスショー「プリンスアイスワールド2025-2026 PIW THE MUSICAL ~The Best of ...
4月27日に行われた学生個人選手権最終日の男子3000mSCで、早稲田大学ルーキーの佐々木哲(1年、佐久長聖)が8分36秒30の大会新記録で優勝した。5月に韓国で行われるアジア大会への出場も決まっている新星が、実力を発揮する形となった。
アイスショー「プリンスアイスワールド2025-2026 PIW THE MUSICAL ~The Best of ...
2025日本学生陸上競技個人選手権2日目の4月26日、女子走り高跳びで大会記録が生まれた。日本体育大学の伊藤楓(4年、東京)が自己ベストを更新する1m81を成功させ、過去に2選手が打ち立てた記録に並んだ。
身長189cm、体重93kgの体格はパワーだけでなくスピードも抜群だ。1年の春からレギュラーとして、常にチームの中心に立ってきた大阪学院大学のエドポロ・ケイン(4年、日本航空)。50mのタイムは6秒1、遠投は120mを誇り、今秋のドラフト候補にも名前 ...
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