News

EV(電気自動車)とPHEV(プラグインハイブリッド)を武器に進撃を続ける中国BYD。世界に衝撃を与えた噂のEVがついにニッポン上陸!! いったいどんなクルマなのか? 日本市場での戦略は? 日本の乗用車部門のトップを務めるBYDオートジャパンの東福寺 ...
中国の電気自動車(EV)最大手の比亜迪(BYD)は24日、軽乗用車のEVを日本で発売すると正式発表した。日本の独自規格で、国内メーカーが独占してきた軽自動車市場の攻略を目指す。国内新車販売の約4割を占める軽市場に足場ができれば、BYDの日本での販売台 ...
2024年の実績で、世界自動車販売台数427万台となったBYD。8秒に1台の新エネルギー車を生産し、そのうち30秒に1台は輸出されているという、日本メーカーはトヨタグループ以外すべて抜かれてしまったほどの勢いです。日本ではこれまで、BEVのみで「AT ...
アーリーアダプターのユーザーが飛びついて購入したことや、当時は代表であるイーロン・マスク氏が、まるでアップルのスティーブ・ジョブス氏のように神格化されたこともあって、そのブランド自体も半ば神格化されて、テスラ=高級BEV的なイメージがすっかり定着した ...
BYDオートジャパンは、2025年4月15日(火)、国内導入第4弾となる電気自動車、クロスオーバーSUV「SEALION 7(シーライオン セブン)」の販売を開始した。
BYDオートジャパンは2025年4月15日、SUVタイプの電気自動車(BEV)「シーライオン7(SEALION 7)」を全国のBYD正規ディーラーで販売開始した。モノグレードで1モーターの後輪駆動車(RWD)と2モーターの4WDを用意する。・・・ ...
BYD Auto Japanは4月15日、国内導入第4弾となる電気自動車(以下:EV)、クロスオーバーSUV「BYD SEALION 7(ビーワイディーシーライオン セブン)」を、全国のBYD正規ディーラーで販売開始した。
シーライオン7は、2024年6月から日本に導入されている フラッグシップ セダンのシール をベースに設計されたSUVだ。BYDの海洋シリーズから、その名は英語で「アシカ」を意味する。BYDのデザイン部門 ...
東京オートサロンで初公開されたBYDの旗艦SUV「シーライオン7」がついに発売された。驚くのはその価格。後輪駆動の2WDモデルはなんと495万円。ベースモデルのシールより安い。しかも中身がテスラやレクサスなみにゴージャスというからヤバいじゃないの!
BYDオート・ジャパンは2025年4月15日、日本導入の第4弾となるEVのクロスオーバーSUV「SEALION(シーライオン)7」を正式発売した。 【関連記事】BYD シーライオン7: ...
BYDオート・ジャパンは4月15日、『 アット3 』、『 ドルフィン 』、『 シール 』に続く、国内導入BEV第4弾となるDセグメントのクロスオーバーSUV『BYDシーライオン7』の販売を、全国のBYD正規ディーラーで開始した。