日本映画界を代表する豪華俳優陣が集結。新幹線に爆弾を仕掛けた犯人グループと警察、国鉄の間で繰り広げられる攻防戦を描く、映画『新幹線大爆破』が公開50周年を記念して、2025年5月9日（金）より2週間限定で リバイバル上映 することが決定した。

尺の問題でダイジェストになった所為もあるだろうが演出が淡白過ぎる。原作やアニメの印象もあるし期待もしていなかったが、これは酷い。ストレス溜まる。もう少し感情を表現して欲しい。まぁ原作付きの実写映画なんて多少雑でも売上出ますしね。

「女優を目指すミアは、場末の店で自分のジャズの店を持ちたいピアニストのセブと出会い、恋するようになる。恋愛と夢を描き、二人の夢は別で交わり合わないものだったため、恋愛は成就せず、夢は成し遂げられる様を描いたミュージカル映画」80点 ...

「Z」の映画１作目／ドラゴンボール劇場版４作目。

確かに面白かったし、フォレスト・ガンプが人々に愛される理由も大いにわかったが、名作たる所以はわからなかった。アメリカの近現代史の知識があればもっと楽しめたのかな。 田中愛子みたいなヒロインが若干胸糞。

国内最大級の映画レビューサービス・Filmarks（フィルマークス）は、ユーザーのClip!数［観たい映画として登録している数］を集計し、「2025年5月公開映画 期待度ランキング」を発表。 注目の最新作TOP10をチェ […] ...

時速100km以下になると爆発する爆弾を仕掛けられた新幹線。車内の乗客、乗務員、外のJR職員、警察、政府が協力して助かろうとする。 う〜ん。 犯人分かりやすすぎないか？開始20分のネットに載せた動画でわかってしまったんだが。

映画を観た後、梯久美子『散るぞ悲しき―硫黄島総指揮官・栗林忠道』読了。

小屋を燃やされ死んだと思われた怪人フランケンだったが… 同監督の「透明人間」に出てたキャストがチラホラ出てた。 盲目の爺さんとの関係いいなあ。心温まる。 あの家でずっと暮らせればお互い幸せだったのに、いつも誰かが邪魔するんだなぁ。

訳分からん自身の信仰理念をダラダラと語る老害サイコジジイ。おじいちゃんの武勇伝聞いてる孫娘のような構図。キリスト信者の若者たちも視聴してる僕らも終始はよこいつ黙らんかな状態。

推しのトム・ハーディのアクション作品とのことで配信初日に鑑賞。80年代から90年代のアクション映画の大味さとDCみのある雰囲気が大変良かった。近代のスマートアクションも大好きだけど、こういう弾数どんだけあるんや！ってくらいのアクションもやっぱりいいですなぁ。今後、トム・ハーディのゴリゴリアクションもっと見たい。

ミステリーはあまり得意じゃないがとても面白かった。 久しぶりにストーリーが読めない映画に出会えて、後半の伏線回収は、なるほど…と感心。